東京ケアウィーク

  • CareTEX東京
  • Careテクノロジー東京
  • ヘルスケアJAPAN東京
  • からだケアEXPO東京
Careテクノロジー東京 介護テクノロジー展

在宅介護サービス支援 ゾーン

在宅介護の事業所で活用できる商品・ツールが一堂に集結

65歳以上の高齢者人口が増加の一途を辿る中、在宅ケアニーズの急増に伴い、求められるサービスが多様化・複雑化しています。2012年に「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」が創設され、2024年の改定では「通所・訪問併設サービス」が検討されるなど、今後も在宅サービスの制度拡充が予想されます。
一方でその担い手となる訪問介護・看護の事業者では事業の安定のために人材確保・質の向上・他事業所との差別化が求められ、業務の効率化(訪問看護では2024年から請求業務のオンライン化)・加算取得の動きは活発になっています。
この現状を受け、2025年2月開催の介護業界日本最大級のBtoB商談展Careテクノロジー東京’25では「在宅介護サービス支援ゾーン」を設けることになりました。課題解決を求める在宅介護サービス事業者などの来場者と、出展企業の密度の濃い商談の場をご提供します。貴社ビジネス拡大のため是非ご出展ください。

  • 出展社
    以下のサービス・商品を提供する
    メーカー・サプライヤー
    ●各種システム
    請求システム、記録システム、電子カルテ、勤怠システム、スケジュール管理・調整システム、訪問ルート策定システム、ケアプラン作成システム
    ●業務支援機器
    在宅見守り機器、各種測定器、コミュニケーションツール・連絡ツール、喀痰吸引機・補助具
    ●経営支援
    コンサルティング・フランチャイズ、教育・研修ツール、加算取得支援サービス

    など

  • 商談・マッチング
  • 来場者
    以下の在宅介護サービスの
    提供事業者・新規開業に携わる方
    ●在宅介護事業者
    訪問介護・訪問看護、デイサービス、居宅介護支援事業所、定期巡回・随時対応型訪問介護看護
    ●病院・リハビリ施設
    病院・クリニック、リハビリ施設、大学・大学病院、高齢者医療施設
    ●介護・高齢者施設
    有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、サービス付高齢者住宅、その他介護施設
    ●障害者福祉施設
    ●自治体・官公庁
    地方自治体、都道府県知事・市区町村長、、政府・中央官庁、地域団体、町内会

    など

ページ上部へ