介護ロボット　※前回（2024年）の出展社・出展商品

施設・病院において、ベッドからお手洗いなどの座位間の移乗動作や、脱衣場での立位保持をサポートするロボットです。介護ロボット補助金の対象製品です。介護保険レンタルにも適用しています。

在宅介護の現場において、ベッドから車椅子、お手洗いといった座位間の移乗動作や、脱衣場での立位保持をサポートするロボットです。介護ロボット補助金、介護保険レンタルにも適用しています。

脱衣・入浴時の立位保持、シャワーキャリーへの移乗、臀部シャワーなどお風呂場での移乗負担を軽減することが出来ます。

ライブコネクトはバイタルセンサーと離床、トイレ、ドアセンサーなど複数のセンサーを組み合わせた見守りシステムです。WiFiがなくても利用できるため在宅などでも幅広く導入が可能です

超音波センサーにて膀胱の膨らみを計測し、尿のたまり具合を10段階でスマートデバイスに表示します。トイレのタイミングを事前にお知らせすることで自立排泄を支援します。

昨年の秋に新発売したHelppad2は、においで尿と便を検知する排泄センサーです。ベッドに敷くだけの簡単設置、排泄を検知し、おむつ交換のタイミングをPC・スマホ等に通知します。

ベッド床板とマットレスの間に設置した非接触センサー「M-Sleep Bio」がご利用者様の心拍・呼吸・体動を計測し、睡眠状態とベッド上での状態をモニタリングできます。

介護ロボット「シルバー」は、排泄介助が必要な方の排泄物を自動でセンサーが感知し、「吸引」→「洗浄」→「乾燥」を自動で行います。人手が足りない介護現場にお使いいただけます。

子ども型見守り介護ロボットのHANAMOFLOR“ハナモフロル”です。リビングにおける見守りと個別レク（お話、歌、口腔体操等）を行い、QOL向上への貢献を目指して研究開発中です。

当社の見守りセンサーは、インシデント予防や体重測定業務の時間削減に特化した製品です。今回、発報の速さと正確性を実機で体感いただき、使用施設の導入効果事例を交えてご紹介します。

「ライフレンズ」は、センサーによりお部屋の状況を「いつでも」「どこでも」「リアルタイムに」確認できるので、安否確認などの訪室業務を大幅に効率化することができます。

ChatGPTとPepper（ペッパー）が出会い、ロボットと話せる未来がやってきました。従来と全く異なるロボットとの会話体験を提供します。是非ご来場いただき、ご体験ください

会話AIロボット【Romi】は多くの高齢者の方にご利用いただいております。日頃のコミュニケーション不足の解消からタイマー機能によるお声がけ等、幅広いシーンで活躍が期待できます。